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はじめに

ワインという液体を通してみえてくるもの...


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色調の濃淡からそのワインの気候がわかり、
くすんだ黄金の色合いから、腐敗果の混入を知り、
特徴的な果実の香りから、そのワインのブドウの品種を考察し、
品種が、それが造られる土地に根付くまでの歴史、経歴、品種改良、自然交配、病害との戦いが感じ取れ、
ワインの中の無機的な香り(ミネラル)から、そのワインの生まれた地層が理解され、
味わいの強さ、長さ、深さから、造り手の仕事を見いだせる

ワインを理解することは、単にガストロノミーを追求することのみから達成されるわけではない
それは、歴史学であり、地質学、化学、農学、哲学、文化人類学...etcである

ワインという強いメッセージ性を持つ液体の意味をもっと広く知りたくて、僕はフィールドに立つことを決めた

2年3ヶ月のBourgogne滞在を経て、今、Alsaceにやってきた
この地で僕が色々感じたことを、このブログにて書いていきたいと思う
大学時代に見いだした、一つの理想的研究法、フィールド・ワークをワイン研究に当てはめて行いたい

今年の僕のテーマは、Alsaceの地質の理解、ドイツ・ワインの基礎的理解、そしてビオディナミである

                  2011年1月15日  染谷文平



過去の記事、もしくは違う文章は下記の名前にて執筆中
mixi: B.S.
facebook(仏文): Bunpei Someya
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